動画制作をもっとラクに!プロンプター撮影サービスをスタートしました。
動画制作をもっとラクに!プロンプター撮影サービスをスタートしました。
原稿を読みながらでも、自然なカメラ目線で動画撮影できるため、Eラーニング、動画講座、株主総会の動画制作がより簡単になります。
動画を主体としたSNSが爆発的に伸びている時代背景の中で、
2021年、Tiktokが訪問数でGoogleを抜いたというニュースが話題になっています。
スマホを中心に、生活のあらゆる場面に浸透してきた動画。
ビジネスにおいても、サービス・商品のPR、IR、教育、広報などの領域において動画を活用する企業が増えています。
動画が身近になってきた一方で、よく聞かれるのが、
「カメラを向かって、うまく喋れない」
「緊張のため、原稿を忘れてしまい、何度も撮影やり直しする羽目になった」
「動画をはじめたいけど、話すのが苦手だ」
といった声です。
動画制作、動画マーケティング関連サービスを提供する弊社では、
そのような課題に応える、「プロンプター撮影サービス」の提供により、
企業の動画制作の推進をサポートします。
// こんな用途で活用いただいています //
プロンプターを使用することで、動画制作をより簡単に、短時間で、低コストで実現します。
ご利用の用途は幅広く、あらゆる動画制作にご利用いただけます。
●企業の教育コンテンツ制作(eラーニング動画教材作成)
●オンラインセミナー
●商品やサービスの説明動画 (WEB/ECサイトに掲載)
●マニュアル動画
●株主総会
●社長挨拶
●海外向け動画コンテンツ
// サービスの特徴 //
①原稿の暗記不要
TVのニュース番組、政見放送などの撮影現場で使われているプロンプター(テレプロンプター)は、
カメラの前に置かれたガラス板に文字を映し出すことできる機材です。
これにより、原稿を読みながら、カメラ目線で話せるため、原稿の暗記は不要です。
映し出された文字は、カメラ側からは映りません。
②撮影時間の短縮に
セリフを言い間違えた、飛ばしてしまったなど言い間違いが減るため、撮影やりおなし(リテイク)が減り、撮影時間の短縮に繋がります。
忙しい経営者には特に好評です。
また、編集においても、ミスカットが少ないため、編集時間の短縮、スピーディーな動画公開が可能になります。
③充実のオプション
作成した動画に、テロップ追加(多言語対応)、BGM追加、スライド資料と連携させるなど、
各種オプションを用意しています。
お客様は、文字原稿を用意するだけで、動画コンテンツが完成します。
完成した動画の活用方法は、YouTube、動画広告、SNS活用(Instagram /
TikTok)、コンテンツマーケティング、ECサイト、LINE、サブスク型ビジネス、セールスファネル活用など、色々あります。お客様のビジネスモデルに最適な活用方法もアドバイスさせて頂きます。
当社運営のWEBメディア『動画マーケティングの教科書』で蓄積されたノウハウ・テクニックも共有、活用していただくことで、企業の動画活用を推進に尽力してまいります。
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